UMPCの選び方その2

 こんにちは。

 さて昨日はパソコンの心臓部CPUと、記憶ドライブについて書いてみました。

 お次はバッテリーにいってみましょう。実のところノートPCにはあまり詳しくないので、どんなバッテリーがいいかというのはよくわかりませんww(をぃ

 UMPCで一番多く聞くのが3セルバッテリー。続いて倍の6セル、あとは4セルってのもあるようです。うちのNetbookは6セルバッテリーです。当然ながら、デカくなるほど持ち時間はよくなりますが、それに比例して重さも増します。と言っても1kgが2kgになるほど極端ではないですが。

 選ぶポイントとしては、軽さをとるか長持ちを取るか、ですかねww

 長時間持ち歩いて頻繁に使用する方は、ACアダプタまで持ち歩くというわけにはいきませんから、やはり多少重くても大容量がいいかな。でも持ちの良さもさることながら、スマートにNetbookを持ち歩きたいという向きには、少し持ち時間を犠牲にしても3セルあたりで手を打っておいたほうがいいのかも知れません。6セルって結構大きいので、うちのNetbookくんだと、キーボードが傾斜するんですよ。そもそも3セルを前提にデザインされたものに6セルをつけているので(^^;

 もっとも、そのおかげでわりと自然な感じで打てるわけですがw

 まあメーカーやショップのページで、バッテリーの大きさ、重さ、持ち時間はある程度チェックしておくのがいいと思います。ただし、たとえば同じ3セルバッテリーでも、各メーカーによって持ち時間は微妙に違いますので、鵜呑みにしない冷静さも必要ですね(^^;

 実際にいろんなスペックを考え合わせてどんな機種を選んだらいいのかって話は、あとのほうにする予定ですので、ここでは管理人のぼろが出ないうちに、この話はやめにしておきましょうww

 次行きます。次は「キーボードの打ちやすさ」

 こんな項目が出てくるのは、まさにUMPCならでは。なんと言っても大きさに制限がありますから、勢いキーボードを配置するにもスペースの問題が出てくるわけです。

 ではスペースの制限で出てくる問題とは何か?

 1.キーの大きさ(キーピッチ)
 2.キーの配置

 ですね。

 大きさについては、絶対的なスペースが限られている以上、その中に収めないことにはお話になりません。そのために何をどうするかというと、キー一つ一つの大きさを削って、全部収めると言うことになります。キー一つずつが小さければ、やはりデスクトップPCや通常のノートPCと同じように打つのは少し厳しいです。

 そしてキーの配置。これが案外クセモノです。通常のノートPCだと、テンキーがないという程度で通常のデスクトップ用キーボードとそれほど変わらない配置になっていますが、UMPCの場合はそうはいきません。絶対的なスペースが限られていると言うことがここでも大きく影響します。具体的にどうするのかと言いますと、メーカーごとに使用頻度の高さでキーの配置をパズルのごとく組み替えているようです。キー配置が評判のいいメーカー、よくないメーカー、いろいろありますが、ここでは特定のメーカーの名前は出さずに書きたいので、価格.comあたりで検索していただいたほうがいいと思います。

 そしてこのキーの大きさや配置は、使用するときに一番気にしたい機能なので、特にこのあたりはよく調べてから買うことをオススメします。でも、やはり実機を見てみないとわからないというのが正直なところですね。

 しかし各メーカーでも自分のところの機種のキー配置には自信がないのか、キーボードを正面から撮った写真を載せているところがありませんww

 うちの「MSI Wind Netbook U100Extra」のキーボード配置は、こんなんです。

画像


 キーの配置は、管理人が通常使用しているデスクトップのキーボードとほぼ同じです。会社にある通常のノートPCと比べても、それほどの違いはありません。右シフトが小さくなっているのが少し使いづらいくらいですね。

 次はグラフィックでもと思ったのですが、キーボードの話のあとなので、ちょっと関連項目として先に「画面の大きさ」に触れたいと思います。

 世はまさに大画面の時代で、地デジ切り替えを当て込んで大画面液晶ディスプレイがバシバシ売られています。デスクトップはもちろん、ノートPCでも、外部ディスプレイに繋いで大画面で見られます。とは言え、持ち運びをメインとして考えてあるUMPCの場合、外部ディスプレイをあてに出来るのは家に置いてあるときだけですから、やはり自前の液晶がどうなのかってところは、気になりますよね。

 UMPCと呼ばれている一連の機種の場合、解像度はほぼみんな同じです。

 7型、8.9型、10.2型と、画面自体の大きさはだいたい3種類に分かれていますが、どれも解像度は「1024×600」です。同じ解像度で画面の大きさが違えば、当たり前のことですが、大きい方が見やすいもの。そして画面の大きさは、ある程度(絶対的ではないと言うことです)キーボードのキーの大きさや配置にも影響します。

 画面が大きいと言うことは、筐体そのものが大きいと言うこと。筐体が大きければ広い場所にキーを配置できますから、メーカーもそれほど頭を悩ませなくてもいいわけですw

 で、上に貼ったキーボード写真は我が家のNetbookくんのものですが、10.2型ディスプレイ採用の機種では、キーの大きさと配置がどれもほぼ同じだと思って間違いないようです。これも地元の量販店で、新しく10.2型の機種を出したメーカーの実機を見て確認しました。

 では8.9型だとどう違うのかですが、まずはこちらの写真をどうぞ。

画像


 これは上のキーボードの写真の右側部分を拡大したものです。見ていただけるとわかるように、右側の「-」「゜」「む」「め」「ろ」キーが他のキーの3分の2くらいの大きさに縮んでいます。右shiftにいたっては左shiftの半分以下w

 右shiftが不憫ですwww

 そしてこれが8.9型となると、縮む運命のキーがこれだけではすみません。「れ」「け」「る」など、右から中央に向かってじわじわと縮んでいきますw

 なので8.9型の機種のキーボードを上から見ると「うわー、何これキーちいさっ!」と驚きます(^^;

 では「ディスプレイの大きいのを選べば全て解決」か?

 そうは問屋が卸さないんですな、これがwww

 ディスプレイが8.9型でも、ディスプレイの回りに広めの枠を作って、大きさ自体は10.2型と変わらないと言う機種も存在します。そう言う機種のキーボードはやはり広いスペースに配置されていますから、それほど小さいという印象は受けません。ディスプレイの大きさや筐体のサイズは価格にも影響しますから、やはりここでも「用途に合わせて」冷静に選ぶ目が必要なわけですねww

 ではグラフィック回りの話などは次回にww

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント