召使いレポその1
こんにちは。
さて召使いですよww
本日の公演は午後2時から。事前に調べておいた時刻表に基づいて、11時1分郡山発の新幹線に乗る予定でいた管理人でしたが、けっこう乗り継ぎタイムがタイトなので、少し余裕を持って行くことに。一本早い郡山発10時33分の新幹線に乗り込み、東京駅に着いたのが11時56分。去年石松に出掛けたときと同じパン屋さんでパンと飲み物を買って簡単に食事をして、いざ丸ノ内線のホームへ。
実は赤坂方面に出掛けるのは生涯二度目、電車では初めてという管理人、丸ノ内線のホームを探すことから始まって、いやあ、歩いた歩いたww
丸の内方面の出口から行けば、南でも北でも中央でも行けますが、私は丸の内地下中央口からホームに入り、それほど迷うこともなく赤坂見附へ着けました。この駅もなかなか広くて、出口がAからDまで4つあり、さらにもう一つ「ベルビー方面出口」と言うところから出ればいいらしいと、駅ねっとやら東京メトロのサイトやらでチェックしてあったので、取りあえず出口までは迷わなかったんですけどねw
出てから迷いそうになりましたわw
土地勘のない場所では99.9%の確率で目的地と逆方向に歩き出すという癖があり、今回もその癖は遺憾なく発揮され・・・かけたのですが、ピンクの看板のコージーコーナーに救われてなんとか正しい出口へw
今回の会場「赤坂レッドシアター」は、「赤坂グランベルホテル」というホテルの地下にあるので(出入口は外です)、まずはホテルを目指して歩き始めました。程なくホテルを発見、続いて看板も見つかり、無事到着。しかし、時間的にはまだ早い。ということで、当初の目的の一つである「赤塚BLITZ」を探してさらに歩き始めましたが・・・
赤坂見附駅からは徒歩7分とか書いてあった気がするけど、もっとかかってないか、ここ(^^;
まあかかったとしても10分そこそこなんですが、けっこう長く歩いた気がしました(^^;
普段、いかに歩いてないかですね(--;
田舎は交通網が発達していないので、どこに行くにも、基本は自家用車なんですよね。今は都会人のほうが足腰丈夫なんじゃないかな(^^;
ま、それでも無事赤坂BLITZと千代田線の赤坂駅を見つけ、無理して赤坂見附から歩くくらいなら、おとなしく丸ノ内線から千代田線に乗り換えて来ようと心に決めた管理人でしたw
さてこれでFCイベントのほうも心配はない、さあて、そろそろ「赤坂レッドシアター」に戻るべいと来た道を歩き、到着したもののやはりまだ開場時間には早い。
なので、まずは外の看板を激写ww
お、よく見たら、中に入ってまた戻ってきている人達もいる様子。ロビーと呼べるほどのものがないという話は、大分前にどこかのブログで読んだ気がしていましたが、とにかく行ってみようと私も入口から階段を下りていきましたが・・・・
狭っ!!
階段も狭ければロビーも狭いw
その狭いロビーにもちゃんと外から乗れるエレベーターがあるのはすごい。そのエレベーターの両脇にデカい花がドーン!
一つは貴水さん宛、一つは純名嬢宛。何となくですけど、その二つのお花が、それぞれの役者さんに届いたお花の代表格という感じでしたw
その代表格のお花、純名嬢宛のお花はフジテレビから、そして貴水さんへのお花は浅倉さんからw
どっちも写真は撮ったんですが、まあここはやはり浅倉さんのお花の写真をばw
初日に行かれた方は、ぴっちぴちのお花をご覧になったことと思いますが、さすがに本日は大分しおれていました(^^;
そしてその狭いロビーにちゃんとカウンターがあり、開場前でもパンフなどの買物は出来たので、混む前にと買っておきました。
私が買ったのは、ポスター800円と、パンフレット1,000円。そのほか、パンフと台本の文庫本セットで1,300円となかなかお得な値段で(台本文庫本は普通に買うと400円だったと思います)販売していたので、この機会に買っておこうかなと思われた方、ぜひどうぞw
購入したパンフとポスターは、あらかじめ持って行った「ヒロがエコバッグ」ライムグリーンに入れて会場に持ち込みましたが、これけっこう目立つわぁ(^^;
※写真は家に帰ってから撮ったものですw
3月26日の2時の部をご覧になった皆様、ライムグリーンのエコバッグからポスターを覗かせてぶら下げていたオバハンを見かけていたら、それは私ですww
多分他の人は誰も持っていなかったと思いますので(^^;ゞ
さて、お花レポの続きですw
純名嬢宛のお花で有名どころというのは、黒木瞳さん、竹下景子さん、そしてちょっと意外だったのは、ダウンタウンのはまちゃんこと浜田雅功さんからのお花かな。どういう繋がりなのかわかりませんが、でもとってもきれいなお花でしたよ(^^)
そのほか、貴水さん宛のお花は、他のブログでもいろいろと紹介されていますが、ファンの方かららしきお花もたくさんありました。その中に混じって安寿ミラさんからのお花が(^^)
届いていたお花は、あの小さなロビーのみならず会場までの通路にもおかれていて、本当にたくさんのお花があったわけですが、ファンの方からのお花がその一角をどーんと占めている貴水さん宛のものと違い、純名嬢宛のお花が、上に書いた3名様以外ではほとんど会社関係からばかりだったのが、ちょっと気になりました。純名嬢のファンというとやはり男性なのかな。こっぱずかしくて花なんぞ贈れるかってところなのかしらw
そう言えばその通路におかれていた花の中に「貴水博之様 携帯公式サイトスタッフ一同」というのがありました。
「スタッフ一同」?
そんなに人いたの?ww
一同と言うほどいるならば、そのリソースをほんの少しでいいからPCサイトに使ってほしい!トップページを更新できる程度の余裕が持てるようにww
ところでこの劇場のトイレですが、なぜかロビーにあるのは男性用のみ。女性用は開場してから入れるエリアにしかないんですよね。なぞですww
さて、写真を撮ったりしている間に開場時間となり、まずはトイレの場所を確認した管理人、次は自分の席探し。事前にサイトで確認していた座席表では、「M列13」は確か最後列のはず。とにかく上まで行けばわかるさと、ひょいと会場に入ったところ・・・
なんなんだ、この舞台と客席の近さはっ!!
近いどころかあなた、例えとしてはヒジョーによろしくないですが、一番前の席など、ストリップ劇場のかぶりつきのごとくでしたわ。
え?ストリップ劇場になど入ったことがあるのかって?
ありましてよ~。
昔々勤めていた会社のセクハラオヤジ共が、社員旅行の時の温泉地で、女の子達を連れて行ったんですよ。
ということで、その件においてはそのうちと言うことにしてw
舞台の近さと会場の狭さに驚きつつも、自分の席を求めて一番後ろに行った管理人、だいたいこの辺だったよなと確認した席は「O」
おー?
どう見ても「O-13」
と言うことは、その手前の席は当然ながら「N-13」
ありゃ?
なんとM列は後ろから3番目。またまた舞台との距離は微妙なことに(^^;
双眼鏡を使うほどではないが、今ひとつはっきりとは見えず、というところでした。
まあいいや、とにかくここが私の席、開演まで待とうではないかとパンフなんぞを読みながら待つことに。
時間が経つにつれて、目立っていた空席もどんどん埋まり、開演時間の2時過ぎにはほぼ満員に。しかし会場に流れていたBGM、なんか異様にハイテンションなというか、軽快な音楽で、何となくこの劇場にそぐわない雰囲気がw
そして予定時間を10分ほど過ぎたところで少しずつ会場が暗くなり、BGMがひときわ大きくなったかと思うとすっと別な音楽になって、さあ開演です
たいした中身はないと言いつつも、けっこう長くなったので続くww
さて召使いですよww
本日の公演は午後2時から。事前に調べておいた時刻表に基づいて、11時1分郡山発の新幹線に乗る予定でいた管理人でしたが、けっこう乗り継ぎタイムがタイトなので、少し余裕を持って行くことに。一本早い郡山発10時33分の新幹線に乗り込み、東京駅に着いたのが11時56分。去年石松に出掛けたときと同じパン屋さんでパンと飲み物を買って簡単に食事をして、いざ丸ノ内線のホームへ。
実は赤坂方面に出掛けるのは生涯二度目、電車では初めてという管理人、丸ノ内線のホームを探すことから始まって、いやあ、歩いた歩いたww
丸の内方面の出口から行けば、南でも北でも中央でも行けますが、私は丸の内地下中央口からホームに入り、それほど迷うこともなく赤坂見附へ着けました。この駅もなかなか広くて、出口がAからDまで4つあり、さらにもう一つ「ベルビー方面出口」と言うところから出ればいいらしいと、駅ねっとやら東京メトロのサイトやらでチェックしてあったので、取りあえず出口までは迷わなかったんですけどねw
出てから迷いそうになりましたわw
土地勘のない場所では99.9%の確率で目的地と逆方向に歩き出すという癖があり、今回もその癖は遺憾なく発揮され・・・かけたのですが、ピンクの看板のコージーコーナーに救われてなんとか正しい出口へw
今回の会場「赤坂レッドシアター」は、「赤坂グランベルホテル」というホテルの地下にあるので(出入口は外です)、まずはホテルを目指して歩き始めました。程なくホテルを発見、続いて看板も見つかり、無事到着。しかし、時間的にはまだ早い。ということで、当初の目的の一つである「赤塚BLITZ」を探してさらに歩き始めましたが・・・
赤坂見附駅からは徒歩7分とか書いてあった気がするけど、もっとかかってないか、ここ(^^;
まあかかったとしても10分そこそこなんですが、けっこう長く歩いた気がしました(^^;
普段、いかに歩いてないかですね(--;
田舎は交通網が発達していないので、どこに行くにも、基本は自家用車なんですよね。今は都会人のほうが足腰丈夫なんじゃないかな(^^;
ま、それでも無事赤坂BLITZと千代田線の赤坂駅を見つけ、無理して赤坂見附から歩くくらいなら、おとなしく丸ノ内線から千代田線に乗り換えて来ようと心に決めた管理人でしたw
さてこれでFCイベントのほうも心配はない、さあて、そろそろ「赤坂レッドシアター」に戻るべいと来た道を歩き、到着したもののやはりまだ開場時間には早い。
なので、まずは外の看板を激写ww
お、よく見たら、中に入ってまた戻ってきている人達もいる様子。ロビーと呼べるほどのものがないという話は、大分前にどこかのブログで読んだ気がしていましたが、とにかく行ってみようと私も入口から階段を下りていきましたが・・・・
狭っ!!
階段も狭ければロビーも狭いw
その狭いロビーにもちゃんと外から乗れるエレベーターがあるのはすごい。そのエレベーターの両脇にデカい花がドーン!
一つは貴水さん宛、一つは純名嬢宛。何となくですけど、その二つのお花が、それぞれの役者さんに届いたお花の代表格という感じでしたw
その代表格のお花、純名嬢宛のお花はフジテレビから、そして貴水さんへのお花は浅倉さんからw
どっちも写真は撮ったんですが、まあここはやはり浅倉さんのお花の写真をばw
初日に行かれた方は、ぴっちぴちのお花をご覧になったことと思いますが、さすがに本日は大分しおれていました(^^;
そしてその狭いロビーにちゃんとカウンターがあり、開場前でもパンフなどの買物は出来たので、混む前にと買っておきました。
私が買ったのは、ポスター800円と、パンフレット1,000円。そのほか、パンフと台本の文庫本セットで1,300円となかなかお得な値段で(台本文庫本は普通に買うと400円だったと思います)販売していたので、この機会に買っておこうかなと思われた方、ぜひどうぞw
購入したパンフとポスターは、あらかじめ持って行った「ヒロがエコバッグ」ライムグリーンに入れて会場に持ち込みましたが、これけっこう目立つわぁ(^^;
※写真は家に帰ってから撮ったものですw
3月26日の2時の部をご覧になった皆様、ライムグリーンのエコバッグからポスターを覗かせてぶら下げていたオバハンを見かけていたら、それは私ですww
多分他の人は誰も持っていなかったと思いますので(^^;ゞ
さて、お花レポの続きですw
純名嬢宛のお花で有名どころというのは、黒木瞳さん、竹下景子さん、そしてちょっと意外だったのは、ダウンタウンのはまちゃんこと浜田雅功さんからのお花かな。どういう繋がりなのかわかりませんが、でもとってもきれいなお花でしたよ(^^)
そのほか、貴水さん宛のお花は、他のブログでもいろいろと紹介されていますが、ファンの方かららしきお花もたくさんありました。その中に混じって安寿ミラさんからのお花が(^^)
届いていたお花は、あの小さなロビーのみならず会場までの通路にもおかれていて、本当にたくさんのお花があったわけですが、ファンの方からのお花がその一角をどーんと占めている貴水さん宛のものと違い、純名嬢宛のお花が、上に書いた3名様以外ではほとんど会社関係からばかりだったのが、ちょっと気になりました。純名嬢のファンというとやはり男性なのかな。こっぱずかしくて花なんぞ贈れるかってところなのかしらw
そう言えばその通路におかれていた花の中に「貴水博之様 携帯公式サイトスタッフ一同」というのがありました。
「スタッフ一同」?
そんなに人いたの?ww
一同と言うほどいるならば、そのリソースをほんの少しでいいからPCサイトに使ってほしい!トップページを更新できる程度の余裕が持てるようにww
ところでこの劇場のトイレですが、なぜかロビーにあるのは男性用のみ。女性用は開場してから入れるエリアにしかないんですよね。なぞですww
さて、写真を撮ったりしている間に開場時間となり、まずはトイレの場所を確認した管理人、次は自分の席探し。事前にサイトで確認していた座席表では、「M列13」は確か最後列のはず。とにかく上まで行けばわかるさと、ひょいと会場に入ったところ・・・
なんなんだ、この舞台と客席の近さはっ!!
近いどころかあなた、例えとしてはヒジョーによろしくないですが、一番前の席など、ストリップ劇場のかぶりつきのごとくでしたわ。
え?ストリップ劇場になど入ったことがあるのかって?
ありましてよ~。
昔々勤めていた会社のセクハラオヤジ共が、社員旅行の時の温泉地で、女の子達を連れて行ったんですよ。
ということで、その件においてはそのうちと言うことにしてw
舞台の近さと会場の狭さに驚きつつも、自分の席を求めて一番後ろに行った管理人、だいたいこの辺だったよなと確認した席は「O」
おー?
どう見ても「O-13」
と言うことは、その手前の席は当然ながら「N-13」
ありゃ?
なんとM列は後ろから3番目。またまた舞台との距離は微妙なことに(^^;
双眼鏡を使うほどではないが、今ひとつはっきりとは見えず、というところでした。
まあいいや、とにかくここが私の席、開演まで待とうではないかとパンフなんぞを読みながら待つことに。
時間が経つにつれて、目立っていた空席もどんどん埋まり、開演時間の2時過ぎにはほぼ満員に。しかし会場に流れていたBGM、なんか異様にハイテンションなというか、軽快な音楽で、何となくこの劇場にそぐわない雰囲気がw
そして予定時間を10分ほど過ぎたところで少しずつ会場が暗くなり、BGMがひときわ大きくなったかと思うとすっと別な音楽になって、さあ開演です
たいした中身はないと言いつつも、けっこう長くなったので続くww
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