召使いレポその3(ラスト)

 さてさて、レポ最後は総まとめです

 見に行く前に「2回見たいとは思わないだろうけど、見に行ってよかったとは思えるはず」と言っていた管理人ですが、まったくその通りとなりました。

 物語としては、やはり難解かな。多少コメディ要素を取り入れてはいるものの、全体としては暗い話です。

 本日会場に来ていたお客さんはほとんどが女性。果たして純名嬢演じるご令嬢を自分に重ね合わせて・・・となったのかどうか。

 え?あんたはどうなんだって?

 わたしゃあのご令嬢を自分に置き換えようなんて考えるほどに、図々しくはございませんww

 あ、あのね、他のお客様方は別ですよ。きれいな方ばかりだったし。でも私はねーww(以下ご想像にお任せw)

 上演中、会場は水を打ったように静かでした。いくら小さいとは言え、ほぼ満員のお客さんなのに、物音一つせず、舞台上の2人を見ていました。

 おかげでどこかから、誰かのお腹がなる音まで聞こえてきました(^^;

 食事し損ねたのかしら(^^;

 前回石松を見に行ったときには、梅吉登場のシーンで遅れてきた人に視界を邪魔されて拍手し損ねたという話を書いた気がしますが、今回の舞台、少なくとも今日の部では、開演後に入ってくる人はいませんでした。

 だから上演中に出ていくのもやめてほしいもんです

 途中で出て行くって、いやマジで失礼千万ですよ。役者にも観客にもね。

 まあそれはともかく、全体としてはなかなかおもしろい芝居だったかな。ただ、作り手の意図していたらしい「体験や感情の共有」というところまでは行きませんでしたね。すっごく冷静に見てたなw

 今思うことは、下手に脚本家さんのサイトに行ったりしなきゃよかったなあってことかな。脚本家さんのファンの方には申し訳ない話ですが、あの方の考え方にはまったく共感できない管理人なので、脚本家さんの持論を読んだりしなければ、そのほうがすんなり物語を楽しめたかも知れません。

 台本文庫本の冒頭に「いい芝居てのはなんだろう・・・云々」という下りがあるのですが、見る側にとっての「いい芝居」など千差万別。理屈よりも「ああおもしろかった」と思えればそれが一番だと私は思うわけですよ。どこがおもしろかろうが、それもまた人それぞれ。

 まあそれを言ってしまうと、造り手としては非常にやりがいのないことになるのでしょうけどね。私も素人とは言え小説なんぞ書いてますから、自分の意図したものがどこまで読み手に伝わっているのかは気になると言えばなります。

 でも一度出してしまったら、もう私の手を離れてしまうわけですから、どんな風に受け取ってもいいから、楽しんでくれればなと思うわけですよ。

 結論!!

 今回の芝居見物は、楽しかった!!

 オシマイw

 

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この記事へのコメント

ジュンヤ
2009年03月28日 04:55
自分は脚本家さんの云々まで深く考えてなかったので、単に好きだなぁ…この芝居。
と、それだけなんですが;;
「いい芝居」っていうのは、確かに観る側が判断することですよね。「美味しいもの」も同様に。
千秋楽終わって満足いくものが作れて、次に繋がってくれたらファンとしても嬉しい限りです。
さっちゃん@管理人
2009年03月28日 10:56
いやいや、それが一番ですよ。
理屈抜きで、いいなあと思えるのが何よりです(^^)
私も行く前はうだうだ言ってましたが、終わってみれば楽しかったなあと思えるので、やっぱり行ってよかったです(^^)
次に繋がってくれるのはうれしいですが、あんまり役者に力を入れられてもなあと、ちょっと複雑ですw
やっぱり歌が聴きたいっ!!!w
モルツ
2009年03月28日 12:32
こんにちわ。そうですよねぇ、やっぱり一番は貴水さんの歌が聴きたいです。この頃、心の中で、歌手よりも俳優さんとしか思えなくなってきているんですよ・・・なんか複雑です。
さっちゃん@管理人
2009年03月28日 18:00
おお、モルツさんご無沙汰していましたね(^^)
お忙しかったのでしょうか。
ソロ活動はほとんど舞台ですからねぇ。
来年はソロ15周年なんだから、この際40アルバムでも出して(39アルバムが間に合えば言うことなしですがw)、ソロライブもやって、歌手としての存在をもっとアピールしてほしいです><