グッバイ、チャーリー改訂ネタバレレポ3

 こんにちは

 改訂レポ、本編その2です

 チャーリーの葬式の場に、やって来たのはアレックスの妻ラスティ。チャーリーの死の元凶とも言うべき人物の来訪に、あからさまに嫌な顔をするアーヴィング、チャーリーに花を供えに来たというラスティを、こらえきれずに激しくなじります。しかしラスティはラスティで、自責の念に苛まれ、ずっと苦しんでいる様子。あの日の銃声とチャーリーが海に落ちた音は生涯忘れられないと、頭を抱えるラスティ。チャーリーの遺影に花を供えてくださいとラスティを促すジョージでしたが、その時、ラスティの訪問をかぎつけたパパラッチがチャーリー邸の扉を激しくたたき出した!

「これ以上チャーリーの名を汚させない」

 アーヴィングはそう言ってラスティを裏口から外に出させて送ると言い、ラスティの腕を引っ張ってベランダから外に出ようとするのですが、ラスティ、ジョージに頼みがあると言い出します。それは「手紙を全て焼き捨ててほしい」

 自分はもうスキャンダルになってしまったけれど、チャーリーと関わりのあった他の女性達まで自分のような目に遭うことのないよう、守ってあげてくれと言うのです。アーヴィングに腕を引っ張られながらラスティが叫んだ、「チャーリーと関わりのあった」女性達の名前の中には「フラニイ・ズイマーマン夫人」の名前が!

 その名前を聞いて思わず立ち止まるアーヴィング。驚くジョージ。まさかそんなことはと信じられない様子のジョージに、ラスティ、「ジョージはなんにも知らないのね」と呆れたように言い、チャーリーとフラニイは空港近くのホテルでいつも会っていたと教えてくれます。しかしパパラッチが玄関を叩く音が再び聞こえ、アーヴィングはとにかくラスティをこの家から連れ出すべく、外へ。ここでアーヴィング、ラスティ退場。外ではパパラッチ達がラスティが出ていくのに気づき、追いかける車のエンジン音が響いて、そして静かになります。ここからジョージ1人のシーンです。

 ジョージ、呆然としたまま舞台中央の2人がけソファに座り、チャーリーの遺影に向かって「君は殺されて当然だったのか・・・?」と問います。2人はアクターズスクールの同期生で、チャーリーはシナリオコース、ジョージは監督コース、2人とも貧乏だったが夢があった、売れないころは2人で住んでいたらしく「苦労も生活費もシェアしてきた」そうな。その後チャーリーが売れっ子となっても、その活躍はジョージにとっては誇りであり、嫉妬など感じたことは一度もなかったと。

 なのにチャーリーは、女とギャンブルに溺れ、借金を重ねて、あろうことかボスの奥さんにまで手を出していた。この時のジョージの怒りは、いつの間にか変わってしまっていたチャーリーに対してだけでなく、それを気付けずにいた自分に対しても向けられていたのかなと、思えたシーンでした。

 ここでジョージ、乱暴に上着を脱ぎ捨て、「俺は悲しいよ!情けないよ!」「俺は霊魂とか天国なんて信じてないけど、君は天国にでもどこにでも行っちまえ!そっちで好き放題遊んでいればいいさ!」遺影に向かって叫び、歌。「M3-たとえ、この世が果てても」

 チャーリーを思って、ジョージの悲しみが胸に迫る歌でした。もうこの時点で泣きそう><。

 あの時のジョージの表情は、今でも覚えています。

 その後ジョージは、前回の歯抜けネタバレレポに書いたように、ガチャピン状態からころんとソファに寝ころんで眠ってしまいます。

 何度見てもかわいいわ♪(*´▽`*)

 その時・・・・ベランダに人影が・・・。しかも外へと続いているはずの上手側ではなく、海側のベランダなはずの下手側からの登場。かなりぼんやりとした表情で、家に入ってきたのは、なんとチャーリー!

 ふらついて転びかけるほどおぼつかない足取りで、ゆっくりと歩いて家の奥に行きかけたチャーリー、自分の遺影を見て、次にソファに寝ているジョージに気づきます。バーカウンターに腰掛けてグラスに酒を注ぎながら、「ジョージ、そんなとこで寝てると風邪ひくぞ」そう声をかけるチャーリー。

 声に気づいて顔だけ起こしたジョージはまだ寝ぼけ顔。チャーリーを見て、最初はぼけーっとしたままw

「チャーリー?」

 不思議そうに尋ねるジョージ。

「おう」

 笑顔で返事をするチャーリー。

 ジョージはもう一度「チャーリー?」と呼びかけ、チャーリーももう一度「おう!」と返事をします。次の瞬間、今目の前で起きていることに驚いたジョージ、慌てて起き上がってソファから落ち、そのまま後ずさり。そんなジョージの姿を楽しそうに笑って見ているチャーリー「不死身のチャーリーだ」

 ジョージ、今度はチャーリーに近づき、足があるかどうかを確認。チャーリーが生きていたと知り、大喜び。「生きてた・・・生きてた」と泣きながら笑ってチャーリーの無事を喜ぶシーン、ジョージ、かわいい(*´▽`*)

 13日に見たときには、ここでジョージがもう少しパニック状態で部屋を走り回っていた記憶があるのですが、19日にはシンプルに、話が進んでいました。

 しかし、足がない=幽霊ってのは、確か昔、日本画で誰かが幽霊を足のない姿で描いて、それ以来のイメージだと聞いた記憶があるんですが、現代アメリカにその概念はあるのだろうかww

 さて、バーカウンターから舞台上手のスツールに移動し、アレックスに銃を向けられたときの恐怖を語り始めるチャーリー。その様子を、バーカウンターの横に立ったまま、まるで自分のことのように胸を押さえながら聞くジョージ。チャーリーが銃声を「バン!バンバン!」と言う下りでは、その銃弾が自分に当たったかのようにびくっと体を震わせ、恐怖の表情を浮かべていました。チャーリーは銃弾を受けて海に落ちてからあとのことは記憶になく、気づいたらベランダに立っていたとのこと。自分が一体何日彷徨っていたのかと尋ねるチャーリーに、ジョージが3日と答えます。

 それを聞いて、「アレックス、絶対に許さねえ・・・」怒りに満ちた表情でそう呟くチャーリー。ジョージは風呂の用意をしてきてやるから今日はもう休めというのですが、チャーリーの怒りはおさまらず。

「普通撃つか!?」

 そう叫んでジョージに詰め寄ります。ラスティとのことは確かに悪かったが、アレックスだって女好きに関しては似たようなものだというチャーリー。それを棚に上げて俺を撃つとは、と、興奮状態のままソファの上のクッションを掴み、何度も叩きつけるチャーリーに焦ったジョージ、慌てて酒を持ってきて、もう酒を飲んで寝ろというのですが、今度はチャーリー、しかし自分は生き返ったぞと、ニヤリ。そしてジョージと2人で、しばしクッション投げで大はしゃぎww

 修学旅行の中学生じゃないんだからww

 ・・・・・イマドキの修学旅行は、中学生だってホテルに泊まりだから、枕投げが出来るほどの大部屋なんて、若い子は知らないんだろうなあww

 話を戻しましょう(^^;

 ここでジョージが、確かあらためて、風呂の用意をするとか言ってたんだったかなあ。ジョージが家の奥=上手側に行きかけたところで、何気なく自分のコートの中を見たチャーリー、凄まじい叫び声を上げた!

 またもや焦ったジョージ、慌ててチャーリーを後ろから抱きかかえ、口を押さえて、「手を離すから落ち着いてゆっくり話せ」そう言ってそーっと手を離します。うなずいてジョージに向き直ったチャーリーの口から出た言葉は

「女になってる!」

 ジョージ、フリーズww

 固まったままのジョージを見つめるチャーリー。ここでジョージ、眉一つ動かさず、

「大丈夫だ」「そんなことはあり得ないから、見せてみろ」

 そう言ってチャーリーの体を見ようとしますが、チャーリーは嫌がってコートの前をかき合わせたまま。それを無理矢理引きはがして、コートの中を見たジョージ

「ぎゃーっ!」

 今度はジョージがパニック!ww

 チャーリー、必死で自分の股間を探るも、そこにはあるはずのものがない!

 このシーン、13日には、チャーリーは1人がけソファに座ってズボンの中を探っていた記憶があるんですが、19日には立ったままズボンの中を探っていたような。そしてジョージに「くれ!」

 ジョージ焦るww

 微妙に内股になりながら、後ずさります。チャーリー、すごい形相でジョージに迫り、ジョージくん階段の上へ。そこで本当にないのかと確認するのですが、ここでチャーリー、ジョージに向かってコートの前を開き、ズボンとパンツを降ろして「ほらぁ!」

 ジョージ、チャーリーの股間を指さし「にゃーお!」

 あるはずのものがないってのは、やはりその・・・衝撃なんでしょうねぇ( ̄▽ ̄;

 やっとのことで現実を理解したジョージ、「とにかくパンツをあげろ」(パンツは相変わらず、ダサダサデカパンですw)ww

 このあたりからジョージくんの方が切り替え早くなってきますw

 そのジョージ、チャーリーに、これは因果応報ではないかと言います。天にいて人間の行いを全て見ている存在が、その行いによって信賞必罰を定めるというわけなんですが、微妙に意味が通じない言い回しで、「なんかよくわかんねえ」と首をかしげるチャーリー(^^;

 つまり天罰で女になったと言うことを言うジョージですが、突然然自分の身に起きた変化を受け入れられないチャーリー、「俺は男だ!」と繰り返し言いながら頭を抱えます。そこにジョージ、階段から下りてきて「君は女になったんだ」。

「違う!俺は男だ!」叫ぶチャーリーに、自分の股間を指さしながら

「ねえんだろ!?」

 と、言うジョージ(^^;

 ジョージくん、あんた鬼だぜw

 この「ねえんだろ!?」がね、何だか歌舞伎の「見栄を切る」みたいに首を回しながら、口調も芝居がかった言い回しなんですよw


 さて、ここでチャーリー、なんとか落ち着こうとたばこに火をつけます。スッパスッパとやたら煙を吐きながら、「俺は俺らしく生きてやる」「何事も経験だ」「今まで女ったらしだったんだから、これからは男ったらしになってやる」など、必死で自分を納得させようとしている様子。それを聞いたジョージ

「さすがチャーリー、この状況でそこまで前向きに考えられるとは、君は最高の女だっ!」

 などともちあげるわけですが、ここでチャーリーがジョージに「頼みがある」と言い出します。

「なんでも言ってくれ」余裕で答えるジョージにチャーリー「キスしてくれ」

ジョージ「え?」

 ジョージくん目が点にw

チャーリー「俺のファーストキス、ジョージにあげる」

 ジョージくんまたもや大パニックですが、チャーリーがジョージにキスをしようと迫ってくる。ジョージにとってはチャーリーは男。いくら体が女になったからと言ってキスは出来ないと焦るジョージ、必死で逃げながら「俺、結婚するんだから!」

 驚いて動きが止まるチャーリー。しかしお相手はわかっているようで「ジェニファーとか?」

 ここでやっと落ち着いて、チャーリーとジョージが2人、中央ソファに座って話し始めます。・・・13日には中央ソファで座って話してたと思うんですが、19日はもう少しいろいろ動いていた気が・・・このあたり、さすがに動きまではちと記憶の彼方(^^;ゞ

 と言い訳をしつつ、つづく(^^;

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この記事へのコメント

ゆうちゃ
2009年09月23日 14:11
つ、続きがっ!!!気になって仕方ないよ~!!!
レポ、観劇してる気分で読んでます(^-^)
かなり?!チャーリーの世界に入りきってます(笑)
これでサントラがあれば言うことないのになぁ(;_;)
クライマックス、レポ読みながら泣きそうな予感(苦笑)
さっちゃん@管理人
2009年09月23日 23:29
サントラ楽しみですね~♪
中盤、ジョージ1人のシーンで思い出したことがあったのでちょっとだけ加筆しました。
それでもまだまだ全然あの舞台の雰囲気が伝わってなくて、すみませんですm(__)m
続きかいてますから、もう少し待っててね~(^^;