グッバイ、チャーリー改訂ネタバレレポ4

 こんにちは

 改訂レポ本編その3です。

 まだこの日はお葬式の夜です。幕が開いてチャーリーの家でのパーティーシーン。そこで彼が殺されて葬式が行われたのが3日後。その日に蘇って帰ってきたチャーリーでしたが、なんと体は女になっていた・・・。肚を括って女として生きていくために、女になったファーストキスをジョージにあげると言いだし、親友ジョージが大パニック!自身の結婚の話を出したことでやっと落ち着いて2人で話をすることになりましたが・・・・

 長い夜はまだまだ続きます。


 「金に目がくらんだか!」「夢をあきらめるのか!」

 ジョージが大金持ちの娘ジェニファーと結婚することを聞いたチャーリーは、ジョージを激しくなじります。しかしジョージにも言い分はある。舞台上手側のスツールに移動して腰掛け、クッションを抱えて背中を丸めながら、「俺は君とは違う」と言うジョージ。

「才能がない」「貧乏に耐えられる年齢じゃない」

 あきらめきった表情でそう言うジョージ。それを聞いて悔しげにジョージの背中を見つめるチャーリー。

 しかしこの2人、多分同い年の設定なんじゃないかと思うんですが、どのくらいの年齢なんでしょねw

 チャーリーは売れっ子、でもその親友ジョージは相も変わらず貧乏の中にいるってことは、チャーリーがジョージに金銭的な援助をしたりということはなかったようです。ま、親友同士だからこそ、そんなことは出来なかったんでしょうね。もっとも、チャーリーだって親友の不遇を手をこまねいて見ていたわけではなかったことは、もっと後にわかることになります。

 チャーリー、そのジョージに後ろから近寄り、突然キス!w

 この時ジョージは客席に向いたまま。チャーリーが後ろから近づいて、前を向いたままのジョージにキスをするので、本当にしたかどうかはわかりませんw

 チュッて音はしたけどね♪

 上手側、正面の位置からは見えず。下手側最前列あたりからだと、今度はチャーリーの体に遮られて見えなかったんじゃなかろーかと思います。まあしてもしなくても別にいいんだけどw

 不意を突かれて驚いて立ち上がり、後ずさるジョージ、風呂の用意をしてくるとかなんとか言ってあたふたと家の奥(上手側)に退場。ここでチャーリー、おかしそうに「ジョージ、おもしれぇ」と大笑いw

 確か19日には客席に向かって「ジョージ、おもしれえな」といいながら笑っていましたw

 ジョージくん、いいようにからかわれています(^^;

 しかし1人になったチャーリー、自分の身に起きた重すぎる現実を思ってか、暗い表情になります。そしてここで歌。

 ※「時間が戻るなら・・・」と言う歌なのですが、この歌の解説は以前の歯抜けネタバレレポ3に書いたとおりです。ジョージのほうがキーが高いって奴ねw
 ここで歌われるのは「M4-時間が戻るなら・・・(チャーリーVer.)」

 しかしこのチャーリー、しおらしくなったのかと思いきや、今度は天に向かって悪態をつきだすw

「こんな体で生きていくくらいなら、死んだ方がましだ!」

 そう叫んだとき、突然辺りが暗くなり、チャーリーの体が青い光に包まれ、足からすーっと消えそうに・・・・

「嘘です!」「女でも生きたいです!」「いや女で生きたいです!」

 必死のチャーリーの叫びに、消えかけた足は戻り、またあたりは明るくなりました。すっかり肝をつぶしたチャーリー、自分の足を確認して震え上がります。

 ここのシーン、舞台下手側の1人がけソファと中央の2人がけソファの背もたれの角に、ひょいと乗っかるんですよ(^^;

 あの身の軽さとバランスはすごいです(^^;


 やがて風呂の用意が出来たぞとジョージが戻ってきます。未だ恐怖が冷めやらぬチャーリー、宙を見つめながら

「俺が女として生きていけば、神様はそっとしといてくれるのか?」と、呟く。

「しといてくれるのかしら!」と突っ込むジョージ(^^;

 今そんな場合じゃないんだが、ジョージくん、実に現実をしっかり受け入れている模様w

 そのあともチャーリーが「俺」というたび「私!」と修正指導(^^;

 とにかくこの体で生きていく以外に道はないと悟ったチャーリー「さっそく始めるかぁ!」と、気合いを入れますが、それを聞いたジョージ、さっきの続きかと慌てて口を押さえながら後ずさりw

 その姿を見たチャーリー笑って、ラスティがこの家に置いていった服や化粧品があるから、それを使って着替えをしてくると言い、2階に上がります。途中階段でアレックスのことを尋ねるチャーリーに、アレックスは保釈金を積んで今はもう家に戻ってると言うジョージ。「俺を撃ったんだぞ!?」と怒るチャーリーですが、アレックスに情状酌量の余地ありと判断されたとジョージに聞かされ、「悪いのはみんなチャーリーか!」(多分ここでこんな台詞があったかと(^^;ゞ)

 このエピソードはアーヴィングから聞いたような気がしていましたが、それは記憶違いだったようで(^^;ゞ

 しかし、みんなってことはないけど、やっぱあの状況ではチャーリーが悪者になるよねと、心の中で突っ込む管理人w

 チャーリー、ここであらためて気合いを入れ、2階の扉へと消えます。チャーリーが去った扉を少し見つめていたジョージ、ここで歌。チャーリーとは違うバージョンの「M5-時間が戻るなら・・・(ジョージVer.)」

 歌の途中でベランダ側の入口からアーヴィングが入ってきますが、ジョージの歌が終わるまで扉の前で聞き入るアーヴィング。こう言うときの仕草、立ち姿もしっかり「オカマ」してますww

 アーヴィングに気づいたジョージ、どうかしたのかと少しの会話のあと、ジョージに抱きつくアーヴィング。ひっじょーーに、ためらいながらも抱き返すジョージですが、まあこうなればアーヴィングの手がジョージのケツに行くのはお約束(^^;

 しかもしっかり掴んで、離せと言っても離すどころかますます掴み続け、二人して抱き合ったまま大騒ぎのところになんとジェニファー登場。ジェニファー、アーヴィングとしっかり抱き合い、尻まで掴まれてるジョージを見て、慌てて帰ってしまいます(^^;

 ジェニファーと入れ違いにやった来たのは、なんとチャーリーを撃った張本人アレックス!!

 誰かが来た気配に慌ててアーヴィングを突き放すジョージ、訪問者の顔を見てびっくり。もちろんアーヴィングも驚いています。自分のしたことの重大さに怯え、すっかりやつれ果てたアレックス。出来ることならチャーリーに許してもらいたいが、もうチャーリーはいない、そこで親友であるジョージに、一言許すと言ってほしいと、ジョージに頭を下げるアレックス。しかしジョージとしても、許すなどとは言いたくない。なんと言っても無二の親友を殺した相手ですからね。

「帰ってください。」

 静かに言うジョージでしたがやはり怒りは抑えきれず。

「あなたはチャーリーを撃ったんですよ!」「殺したんですよ!」

と、ここまで叫んでジョージ、ハタと舞台正面を向き・・・

「あれ?・・・殺してないのかな・・?」と首をかしげるw

 アレックス、アーヴィング、揃ってジョージの顔をのぞき込み、「え?」

 ハッと気づいたジョージ、慌てて「チャーリーを撃ったんですよ!!」

 ま、これは間違いない。死んでないけど(^^;

 それを言われると返す言葉がないアレックス、舞台中央のソファに座り、

「俺は結婚を6回した」「女なんていくらでも替えがきく」と豪語します。

 それを聞いたアーヴィング、「女をバカにしてるわ!」と怒るのですが、アレックスに「うっせぇ!オカマ!!」と一喝され、悔しげに「心は女よっ!」(^^;

 アレックス、「女は替えがきくがチャーリーのような奴は替えがきかない、俺が撃つべきだったのはチャーリーではなくラスティのほうだった」と言いだし、あんないい奴を撃つなんてと、アレックスもチャーリーとは友達で、彼のことは好きだったんだなと言うことがわかる台詞です。しかし、ジョージくん許すとは言えず、アレックスが入ってきたベランダ側の扉を開いて、「帰ってください。」そして「今の言葉は、彼に伝えておきます。」

 その言葉にアーヴィングが「彼に、伝えて・・・?」と不思議そうに聞き返し、今自分が言った言葉に気づいて慌てたジョージ「あの世で彼に会ったときにっ!」と必死で言い直します。アーヴィング笑いだし、「そうよねぇ、チャーリーが生きてるのかと思ったわ」

 アーヴィング的には何気なく言った一言だったのでしょうが、ジョージ、マジ大あわて!!

 裏返った声で「そんなわけないじゃないか!」「バカ!」「バカ!」「バカチン!」

 アーヴィングをぼろくそ(^^;

 一方どうしても首を縦に振らないジョージに、業を煮やしたアレックス、今度はジョージに「次の映画の監督を任せる」と言い出します。さすがにこの提案には驚いたジョージ。すかさずアーヴィングがジョージを部屋の隅(上手側)に引っ張っていき、「これはチャンスよ」とささやきます。

 女ったらしとしては自分とたいして変わらないとチャーリーが言っていたアレックスですが、プロデューサーとしての腕は確かなようで、「アレックスの企画で作られた映画はヒット連発、その映画の監督をすれば一躍有名になること間違いなしよ」というわけです。ここでアーヴィング「マネジメントはあたしがしてあげる」としっかり売り込むのも忘れず、アレックスに一言「許す」と言えばいいとジョージの背中を押すのですが・・・

 アレックスはジョージの言葉を余裕の表情で待っています。三流映画監督、貧乏、そんな境遇にいるジョージが、このエサに飛びつかないわけはないと確信したかのような顔です。ジョージならずともけっこうムカつきます(^^;

 悩むジョージ。またとないチャンスと友情との間で葛藤している様子がよくわかります。が・・・

「帰ってください」

 そう言って、ジョージはベランダの扉を開けてアレックスをとうとう追い返してしまいました。あからさまに不満そうな顔で出ていくアレックス。まあそりゃそうだ(^^;

 一部始終を見ていたアーヴィング、ここでジョージをなじります。

「バカ!」「だからあんたは売れないのよ!」「バカ正直!」

 黙ったまま、舞台中央にある2人がけソファの、アーヴィングの隣に座るジョージ。でもそんなあんたが嫌いじゃないとか言うようなことをいいながら、なんとアーヴィング、ジョージに迫る(^^;

 アーヴィングは元々ジョージのことが好きだったらしい。今度は尻どころかジョージをソファに押し倒して上からガバッと覆い被さり、ジョージ大ピンチ!!

アーヴィング「ねえわかってるでしょ?」
ジョージ「いやいやわかんない」
とか言ってた気がしますが、細かいところは今ひとつ記憶の彼方(^^;

 そしてそこにまたもやジェニファー登場っ!!

 アーヴィングに組み敷かれているジョージを見てまたしてもびっくり、そして帰ってしまいます(^^;

 せめて事情を聴いてやれよ・・・( ̄д ̄;

 しかしジェニファーが来ていたことなどまったく気づいていないアーヴィングとジョージ、大騒ぎのところになんと、女性の格好に着替えたチャーリーが登場!

 てなわけでつづく

まだ前半終わんないよ、長いなあ・・・・(^^;

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