やっぱりツッコミ隊レポ2

 こんにちは

 さてさて、ツッコミ隊レポ2でございます。前回のレポでは、ここの管理人が3回見てやっとこさ理解できた、物語の背景について、いろいろ突っ込ませていただきました。で、今回は本筋について。

 なにもこんなに重箱の隅をつつくようなことをしなくてもと言われそうですが、やっぱり、言いたいことは出しておかないとねw

 ところで、ここの管理人が出掛けた初日、中日などですれ違った方々から漏れ聞こえてきたお話(耳ダンボにして他人様の話を聞いていたわけではありませんので、誤解のなきようm(__)m)

「貴水博之ってずっと前すごく好きだったの!」

 おお!w

 実はいろんなブログの感想記事を読ませていただくためにうろうろしていたところ、加藤さんファンや泉見さんファンの方達のブログのなかで、貴水さんが「ヒロ」と表記されていたブログがけっこうな数ありました。昔はaccessが好きだった、もしくはソロの貴水さんが好きだったという方がいらっしゃるようです。なんかうれしいですねぇ(^^)

 しかし、そう言う方達に「今もaccessやってるからまた聞いてね」と言いづらいのが悲しいところ(;_;)

 だって公式HP死んでるし( ̄д ̄;
 accessも今のところ開店休業、ほぼ音楽界の季節労働者状態( ̄д ̄;
 貴水博之さんのソロ活動にいたっては、「歌手と言い張ってるのは本人のみ」状態( ̄д ̄;


 はあ・・・・・( ̄д ̄;

 どこのブログでも、攻の歌は高評価だったのと言うのに・・・

 29日のトークショーでは、ヒロコールが一番すごかったそうだし、公演中のカーテンコールでもやっぱり一番賑やかだったのはヒロコールらしいw

 ミュージカルに限らず、いろんな舞台出ててさ、亜美嬢みたいに「昔から好き」なんて共演者からも言ってもらえるくらいなのに、それが歌手活動に結びついていかないんだよなー・・・。

 泉見さんみたいに本職のミュージカル俳優さんだって、けっこうな規模のライブツァーやるってのにね(--;

 そういえば、その泉見さんのライブツァーのフライヤー、写っていたお写真が、かわいいお顔に似合わずおっとな~なファッションとヘアスタイルで、みょーな違和感がw

 いやこの方、実はメインキャスト6人の中で貴水さんの次に歳くってるので、大人もなにもないんだけどさww

 みた感じが「藤原竜也みてー」と思っていたら、中日だったかな、ホールを出てロビーに向かう途中ですれ違った方達の中から

「藤原竜也に似てない?」「ああ、そうかも、でもあたしは赤西に見えた」

 などという会話を、管理人の耳がキャッチw
 
 考えることは皆様同じようでww

 確かに赤西君みたいにも見えますわ(^^;

 というわけで、ここからはまたネタバレとなりますので、だーーーーっと下のほうに書いときますw



















 今回のミュージカル、以前も書いたように、舞台下手側の低い位置が主に人間側の世界、対する鬼側の世界は、主に舞台上手側のかなり高い位置に設えられた、階段と玉座のような場所。「人の先にあるもの」としての鬼と、人との対比は、結構うまく表現できていたのではないかと思えるこの舞台設定。しかし、一番近くてせいぜい前から10番目の席でしか見ていない管理人は気になりませんでしたが、一番前で見ていた方は、上手での芝居の進行を見るのはつらかったんじゃなかろうか、などと考えてしまいました。あれけっこう高いところにあるよね(^^;

 そして上手側と下手側交互の進行の場合、舞台中央が暗いままなので、ちょっと空間の使い方が無駄だなあと言う気が・・・。

 ま、そう感じたシーンはそんなになかったので、単なる主婦のケチ根性かも知れませぬ( ̄▽ ̄;

 今回は、キャストそれぞれについて、突っ込みどころなどをグチグチ書かせていただきますw

 当然ながら、それぞれの役者さんのファンの方にとっては、不快な内容もあるかも知れませんが、こう言うことを考えてた奴もいるんだなって事で、ご容赦くださいませ。で、攻については一番最後にしようかなとw

 いや絶対、書いてる途中で(*´▽`*)とか(*´д`*)とかになっちゃうと思われるので、先に他の皆さんについてなどww

 物語冒頭、舞台上手に現れた玄武。鬼族をまとめている中心的存在という位置づけですが、語りもそれらしく、低い声で語られる鬼の復活は迫力満点!

 玄武はこの物語の中では、わりとスタンスがはっきりしているほうじゃないかな。すごくいい役だよねw

 何より、行動に一貫性があるww

 玄武ってのは、復活した鬼族をまとめつつ、青龍の復活を待ち、彼女が蘇ったら今度こそ守り抜こうと心に誓っていますよね。400年前から、この人(鬼だけど書いてく都合上、人と言うことでw)も青龍を好きだったと思われます。人の心を捨てられずに苦しむ青龍を一生懸命見守って、自分の気持を最後まで押し隠して、白虎と阿国を会わせようとしたり、なんてーか、実は一番純愛してるんじゃない?

 すっごい健気♪

 人間側に寝返った攻と白虎についても、玄武がかなり2人を買っている様子なのは、皇帝を「攻と白虎が見込んだ男だ」というあたり。確かこの台詞「白虎」だけでなく「攻」も入っていたと思う。「巡り」の頂点に立つのは鬼であると当然のように思っている人ですから、彼の考えが人間と相容れることはまずないとは思いますけど、物語のラスト近く、もしもあの時、玄武が皇帝と直接会っていたら、多分結末は違ったものになっていたのではないかと思っている方は多数おられるでしょう。

 ではなぜ弁天丸がしゃしゃり出たのか?

 ぶっちゃけ「作者の都合」ではないかと(^^;

 あそこで交渉をぶちこわしにするという流れが必要だったから、阿国のためなら暴走しそうなキャラとして弁天丸をチョイスして、出しゃばらせた、何かそんな感じなんだよなー( ̄▽ ̄;

 ま、弁天丸君についてはひとまず置いといて、玄武が「もしかしたらあの男なら話が通じるかも」と思わせた、皇帝陛下。

 玄武の語りのあと、生態系を壊す人間側の象徴のように現れるのは、争いの先頭に立つ皇帝!彼が軍を率いて舞台中央に現れるところ。

 皇帝、カタいなー(^^;

 台詞がぎこちない。んー・・・へたって言うんじゃないんですよね。全体的にぎこちないと言うことではなくて、ところどころ「?」と思えるような、部分があったということなんで。何と言いますか、滑舌に注意をはらっているなと言う印象と、皇帝という人物像が固まってないのではないかという印象がありました。さすがに30日に見たときには、だいぶ自然な感じにはなっていたけど、わりと普段使わないような言葉が多いからかね。台詞まわしには苦労してたみたいな気がしました。

 管理人が一番首をかしげたのは、青龍と会っているシーン。あの「ハヤブサがコトリをくわえていった」とか言うところね。

 すげー説明的なの( ̄▽ ̄;

 あれ、しゃべっている本人も、どういうイントネーションでしゃべったらいいもんだか考えながらしゃべってたような印象を受けましたねー(^^;

 ま、舞台では別に映像を撮っておいて流すなどと言うことは出来ませんから、役者さん達の言葉や動きで、舞台で起きていることを表現するしかないわけですが、あれってさぁ・・・阿国との会話の中でうまく表現できなかったのかなあ。全体としての出来が良いと思えるだけに、こういう細かいところの作りが雑なのがどうにも気になって気になって・・・

 しかし歌はよかったと思うなあ。皇帝の歌はいい曲が多かったですが、まあ攻とのデュエット曲が一番お気に入りですね(*´▽`*)

 あれパンフに歌詞載ってないんだよね。どうせなら全曲パンフに載せてくれてもよかったのになあ。こんなところでまで情報を小出しにしなくてもいいと思うんだが。DVDには歌詞カードくらい入れてくれることを希望したいわ。

 話が逸れたww

 この皇帝という人物。「争いのない平和な世界」を望んでいながら、そのために争いに明け暮れるという実に皮肉な状況の中にあります。物語冒頭の状況では、アジアヨーロッパをほぼ平定し、残るは李王朝と倭の国(朝鮮半島と日本)を残すのみ。そう言えば、この「のこるは李王朝と倭の国」という台詞を言うのは、皇帝ではなく攻でした(^^;ゞ

 そこまで手中にしていたというのに、突然の鬼復活で世界平定どころか人外の者との新たな戦いが始まるわけですが、皇帝の考え方は一貫していて、「人間が滅んで争いがなくなるのならばそれはそれでいいかも」みたいなことまで言います。なのに、何であのラスト、鬼だけでなく人まで死ぬとわかっていながらあの火器を投じたのか。

 皇帝が11人の兄を殺したという話が途中で出てきましたが、それは殺さなければ殺される状況の中でのことですから、特に皇帝のイメージが変わると言うことはなかったのですが、最後のあの行動だけは理解不可能。結局のところ「このシーンで人も鬼もほとんどが滅びる」というシーンを作るために、その原因を作る役として皇帝が選ばれたという感じ。これもまた作者の都合くさいんですよねー(^^;

 あのシーンのおかげで、皇帝という人物がよくわからん奴になってしまったのがどうにも残念でした(--;

 あれ・・・2人分しか書いてないのになんか長いぜ( ̄▽ ̄;

 続きはまたそのうちに~♪ 

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