もうすぐ半年・・・県警の一斉捜索

 こんにちは

 続いて震災ネタです。やはりそろそろ半年と言うことで、いろいろと考えるところがあります。先ほどの話もそうですが、地震よりも津波よりも、とにかく原発が何とかなってくれないことには、福島県民は安心して眠れません。余震が起きるたびに『原発は!?』いつも真っ先にそう思います。

 本日の地元の新聞に、こんな記事が載っていました。

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 これは、先日行われた原発周辺区域を含む沿岸部の一斉捜索の記事です。写真がちと見にくいのですが、岩場や消波ブロックのあたりにちらほら見えるのが防護服を着た県警の皆さんです。原発から1.5Kmのところで、毎時40マイクロシーベルトという高線量の場所にも捜索隊は行ったとのこと。仕事とは言え、本当に頭が下がります><


 原発立地町の大熊町は、ほとんど全体的に線量が高く、今のところ除染もまったく手つかず、それどころか地震と津波の被害もそのままです。ところが、おなじ日の別のページに載っていた大熊町民の一時帰宅の記事では、なんとその『地震の被害がそのまま』の家が荒らされていたと!

 人がいないのをいいことに盗みを働いていくとは!

 でもさ、警戒区域とか言って封鎖したわりに、何でそんなに人が入れるんですかね( ̄д ̄;

 荒らしていった奴は、多分山のほうからでも入ったのかも知れない。でもこれじゃ意味ないわ。警戒区域に指定したなら、そこに入れないように警備する人間も国で責任を持って配置しろよ。電話1本で指示しただけで『やることやってる』なんてよく言えたもんだわ
( ̄д ̄;

 先日、いわき市久ノ浜に仮設商店街がオープンしたというニュースも流れていましたが、この商店街オープンの影にあったのは、NPO法人の助力。ほんと、国ってなんにもしてねーぞ?

 椅子取りゲームに熱上げている場合じゃないですよ。汚染はすべての地域に向けて広がっているんだから。 

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