震度6強から震度7へ

衝撃!首都直下“震度7”の可能性…国が想定見直し - 政治・社会 - ZAKZAK http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20120221/dms1202211126005-n1.htm

 こんにちは

 なかなか衝撃的なこのニュース、首都圏に住む皆様はどう思われたでしょうか。去年の震災で、管理人のすむ町が『震度6強』に見舞われたことは前にも書きましたが、その時のすっごく身近な近所の状況が、こちらのブログに写真付で載せてあります
 これね↓
http://saccyan.at.webry.info/201103/article_5.html

 去年の震災の時、首都圏では震度5強で、電車が止まって帰宅難民が溢れ、JRが駅を閉鎖したことで家に帰れなかった人達が多数でましたねぇ。そのことで東京との副都知事である猪瀬直樹さんがTwitterで怒っていたことを思い出します(^^;

 震災の後、東京では『帰宅難民解消のため』ということで、各会社が毛布や食料、懐中電灯などを備蓄する動きが出て来て、さらに『電車が止まったときのために徒歩で家に帰れるか』とか、まあいろいろな試みを始めているようです。まあそれ自体は悪くない。

 でもさあ・・・( ̄д ̄;

 震災の後、この地震の影響であちこちの地震活動が活発化し、どこで地震が起きてもおかしくない状況になっているのもご周知の通り。実際に日本国内のあちこちで震度5クラスの地震が頻発していますし、東海地方でも三つの地震がいっぺんに来たらどうなるかなんて話が出て来ていました。しかし一番衝撃的だったのは、震災の影響で、首都圏を直下型大地震が襲う可能性が浮上したことでしょうか。ま、東日本大震災なんてのは、政府の皆さんにとってはまったくの他人事、原発にしたって『放射能?こっちは関係ないし』てなもんだったでしょうが、さすがに自分達の住んでいる場所の足下が揺れるとなれば、そうそうのんきにも構えていられないところ。

 で、その『首都直下型地震』の震度が、最初は『震度6強』と想定されていたものが、実はその地震を起こすプレート境界が今までの想定よりも10Kmほど浅い場所にあったことがわかり、なんと『震度7も来るかも』という話に変わってきました。

 震度6強で、上に紹介した記事に載った写真みたいになるのよ?半分つぶれた建物は、写真に載せた一個ではない、市内で何ヶ所もあの手のつぶれ方をした建物があり、中にいた人達は間一髪、まさに九死に一生を得ています。それより強い震度が来るんだぞい?

 帰宅難民?会社に毛布と食料?

 会社のビルは大丈夫なのか?耐震建築を声高に謳う建物は本当に無事なのか?火事で燃えちまったら帰宅難民もくそもないわよ?自分まで一緒に燃えない保証はあるのか?

 まずは生き延びることが先決だろうが!

 もちろん、毎日びくびくして震えて暮らしていくわけにはいかないですから、今からそんなに心配しても仕方ないのかも知れない。でも、『震度7』の首都直下型地震に備えて、やらなければならないことはあまりにも多いですよ。

 とは言っても、マンションを壊して建て直すってわけにも行かないし、大規模な耐震設備を導入しようと思えばお金もかかる。せめて、無事に外に逃げ出せるように、家の中の家具には転倒防止器具をつけたり、重いものを高い場所に置かない、人のいる場所には背の高い家具を置かないなど、出来ることはしてくださいな。帰宅難民だのなんだのってのは、その後の話だよ( ̄д ̄;

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント