銀河英雄伝説第三章「内乱」ネタバレレポ前編

 こんにちは

 銀英伝です。今回はネタバレレポでございます。まあ公演終わっちゃったけどねw

 ただ、DVDも出ることでしょうし、見に行けなかったけどDVD出るまでは耳をふさぎたいという方もいらっしゃると思うので、ネタバレ表記はしておきます。

 今回の舞台、内容としては、第一章の銀河帝国編二幕以降の話に当たるそうです。第一章はすべて銀河帝国側の視点で描かれ、自由惑星同盟側の話は台詞の中で語られるのみでしたが、今回は視点が銀河帝国側と自由惑星同盟側とに、わりと頻繁に切り替わります。

 なので第一章とかぶる銀河帝国側の話は、ダイジェスト版的な流れで進んでいきますが、要所要所をもう一度きちんと演じている部分もあり、第一章のときの演出を思い出しながら、懐かしく見ておりましたw

 さて詳しい内容ですが、これはまあ、DVDが絶対出るはずなのでそちらに説明は任せようかなとw

 今回は管理人が気になったところや(*^▽^*)なところなどをチョコチョコとw

 まずは会場の外。『そこからかい』と突込みが入りそうですが、最初に気づいたのがそこからなんですよw

 第一章のときもここでの公演でしたが、そのときは劇場外の柱にドデカイ広告が巻きつけられ、「おお!」と人目を引いたものです。ところが今回は、外の広告は何もなし。看板すらないので、『今ここで銀河英雄伝説を上演しています』と視覚的にわかるものが何もない!!

 そもそもチケットにしても、キャストが刷られた記念チケットと言うわけでもなし、なんかさびしいなあと思ったものです。「オカネカケテナイヨネ」て感じが( ̄д ̄;

 だがしかし、それらは別に芝居の内容に影響を及ぼすものではない、ということで気を取り直し、期待を胸に入場(*^▽^*)

 今回の舞台、第一章からの続投組キャストですが、管理人が舞台やパンフですぐ気づいただけだと、まずはわれらがオーベルシュタイン閣下、ラインハルトの姉であるアンネローゼ、そしてラインハルトの宿敵であり門閥貴族の長、ブラウンシュヴァイク候の側近アンスバッハ。ナカノヒトはオーベルシュタイン編に続き、アフタートークショーのMCを勤め続けているようですw

 自由惑星同盟側については、第二章を見ていないのでわかりませんが。

 で、そのほかのキャストがいろいろ変わっていまして、最近いろいろ話題になっているのがジャニーズのKis-My-Ft2の中からお二人様。あたしゃKis-My-Ft2てーのはこの二人しかいないんだと思っていましたが、いっぱいいるんですねww

 ファンの方には悪いが興味がない人間からすれば、そんなもんだと思ってくださいな( ̄▽ ̄;

 第二章以降の自由惑星同盟編を見ていない管理人は、ネットで評判なんぞ漁ってみたりしたわけなんですが、このお二人様の評価がイマヒトツ芳しくないらしい。ただ、ここの管理人の信条は、『必ず自分の目と耳で判断する』ことなので、ではその実力のほどを見せてもらうべいと、それも今回の観劇のチェックポイントのひとつとして出かけてきた次第。さらに、第一章から変わってラインハルト役も別人になっている。そもそも銀河英雄伝説と言うお話は、銀河帝国と自由惑星同盟の戦いを、常勝の天才ラインハルト・フォン・ローエングラムと、不敗の魔術師ヤン・ウェンリーとの対決を軸に描いたものだと思うんですが、ラインハルト役がころころ変わる変わる( ̄▽ ̄;

 いいかげん定着してほしいもんだ( ̄д ̄;

 で、さあ開演ですよ。もう楽しみ楽しみ(*^▽^*)

 おお!!!

 なんと幕が上がったそこにはオーベルシュタイン閣下!!!

 今回も『戦いの様子はダンスで表現』ということらしいですが、流石に宇宙を飛ぶ戦艦の描写だけはなかなか難しかったのか、時折薄いスクリーンを下ろしてはそこに映像を投影するという、二段構えの表現となったようです。

 イゼルローン要塞をヤンの策略でまんまととられた銀河帝国が、イゼルローンを奪還するところなのかな、このシーンは。まあオーベルシュタインが指揮を執っている風だったのでそうなんだろう。イゼルローン要塞が自由惑星同盟に占拠されるときの戦いでは、あほな指揮官に愛想をつかしたオーベルシュタインがさっさと逃げ出し、その咎で処刑寸前のところをラインハルトに助力を請うて首の皮一枚でつながったわけですからね。

 どちらかというと、本編前の『前回のあらすじ』的なシーンが次々に展開され、途中で降りたスクリーンに『銀河英雄伝説第三章「内乱」』

 で、本編の始まり始まり!

 銀河帝国では皇帝が跡継ぎを決めないまま亡くなって、それをオーベルシュタインが『フリードリヒが死にました』と、こともなげにラインハルトに報告。さあラインハルトに姉奪還のチャーンス!!!

 ラインハルトってのは強烈なシスコンなんですが、第一章のときも思ったんだけど、この人って、アンネローゼを不幸だと決め付けているんだよね。まあこの皇帝も権力をかさにきて若干15歳のアンネローゼをつれていったらしいので、その辺りはひどいと言えばひどいんだが、実は無理やりでなくアンネローゼとラインハルトの父親が皇帝と取引したらしいとか、アンネローゼさん、皇帝には非常に大事にされていたらしいので、彼女自身は皇帝を恨んでいたりするわけではなく、彼女なりに優しい皇帝陛下を愛していたみたいな話が出ていたのは第一章。

 それはさておき、ラインハルトの行く手を阻む門閥貴族との戦いには、ゴールデンバウム王朝を滅ぼしてラインハルトに天下を取らせたいオーベルシュタインが非情なまでの作戦を提唱し、それに従ってラインハルトは順調に勝利を治めていくわけですが、その非情すぎる作戦に、流石にそれはいかがなものかと首をかしげるラインハルトの側近ミッターマイヤーとロイエンタール。

 二人がオーベルシュタインになぜそこまでゴールデンバウム王朝を憎むのかと問うシーン。オーベルシュタインは眉ひとつ動かさず、ロイエンタールの目をじっと見つめ、見つめ、見つめ『左右の目の色が違うヘテロクロミア』であることを指摘。どうやらそれがコンプレックスなのか、顔をそむけるロイエンタール。しかしオーベルシュタインはそんなことに構わず『では私の目をお見せしよう』と、義眼をはずして手のひらに乗せ、前にいるミッターマイヤーに差し出す。

 双璧と謳われる歴戦の勇士ミッターマイヤーとロイエンタールですが、さすがに目ン玉取り出して差し出され、いささかびびる( ̄▽ ̄;

 そりゃそうだろうなw

「名誉の負傷か」と尋ねるミッターマイヤーに、これが生まれつきの障碍であり、そのために劣悪遺伝子排除法に基づいて殺されるかもしれなかったことを隠さず話すオーベルシュタイン。(確かそこまで話したと思うけどうろ覚えw)

 そしてその法律を作ったルドルフとその末裔を心底憎んでいると言う話をして、やはり眉ひとつ動かさず立ち去るオーベルシュタイン。彼が去ったあと、オーベルシュタインについて多少なりとも理解したらしいミッターマイヤーとロイエンタールですが、分かり合えるかと言うことになると、それはまた別の話。

 さて、長くなりすぎたので後編へww

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