銀河英雄伝説第三章「内乱」ネタバレレポ後編

 こんにちは

 はい、銀河英雄伝説第三章「内乱」のネタバレレポ後編でございます。

 前回取り上げた双璧のお二人様について。

 第一章では中河内雅貴さんと東山義久さんが演じていたのはご存じのとおり。銀河帝国編に続いて上演された外伝「ミッターマイヤー・ロイエンタール編」でもこのお二人様の続投でしたが、今回はどちらも別な方に。物販の会場では初代のお二人のポスターを見て「カムバーック!」なんて言ってるおねいさん方もいたので、初代の人気はかなりのものだと思います。では今回のナカノヒト達はどうなんだろ。

 管理人の目で見た限りでは、どちらも好演でした(^^)

 ただ気になったのが、やたらとミッターマイヤーの台詞が多かったこと。もう少しロイエンタールとの掛け合いが見たかったなあ。そのミッターマイヤー役が、Kis-My-Ft2のひとり、二階堂さん。ロイエンタールよりは熱い男を好演していました。対するロイエンタール役の内浦純一さんも、ちょっと暗めのロイエンタール役がお似合いw

 しかし、初代の双璧はちょいと別格な雰囲気なので、あのお二人様を超える演技と言うのは、なかなか難しいと思うなあ( ̄▽ ̄;

 でもね、今回のお二人様も雰囲気を壊すことなく溶け込んでいましたよ(^^)

 ノウキンオフレッサーとの戦いでは、息の合った立ち回りを見せていましたしね(^^)

 ただ、違和感が残ったのは確か。で、それが何でなのかがずっとわからなかったんだけど、ツイッターで他の方と話していてふと気づいた。

 二人とも若すぎるのだ。

 ナカノヒトの年齢の話ではありません。雰囲気ね。ラインハルトのブレーンとして双璧と謳われるほどの実力は、一朝一夕では身につかないはず。だから若さがありながらも自信に満ちた大人の男の風情がほしいと思うのでございますよ。しかし、今回の双璧は若さにはあふれていてそれはそれでよかったんだが、大人の男の色香のような雰囲気がいまひとつ感じられなかったのが残念だったな。このままこの役をやるなら次に期待したいですが、松坂ラインハルトも崎本キルヒアイスも固い演技のまま変わっちゃったからねぇ。さて今後はどうなりますことやら。

 ところで双璧と死闘を繰り広げた挙句、落とし穴に落ちてつかまると言う案外情けない奴オフレッサー、ナカノヒトは第一章とは別な方になっていましたが、ハルバード(斧のような刃のついた槍)を振り回すところは変わらず。しかし、白兵戦になったときになんで帝国軍の武器が片手斧だったのかが気になるw

原作でもそうなんでしょうかねぇ。あれはなぞ( ̄▽ ̄;

 オフレッサーのあのハルバードは、ちょっと持ってみたかったなww

 あと、ロイエンタールのスタッフ(棒状の武器)もw

 で、物語終盤、アンスバッハにキルヒアイスを殺されて腑抜けのようになったラインハルトを奮い立たせるために、ミッターマイヤーとロイエンタールが、すごーく気が進まないけどこれしかないだろうということで相談を持ちかけたのが、オーベルシュタインww

 そしてオーベルシュタインに二人が相談するシーン・・・・

 おお!!!

 BGMが、「EternalSky」じゃないか!!!

 さりげなくオーベルシュタインのテーマが流れるとは、演出心憎いっす!o((≧▽≦))o

 そしてまたもオーベルシュタインの提案には賛同しかねる二人。

 「キルヒアイスがアンスバッハに殺されたと言う事実を受け入れられない」ラインハルトに対し、「もっと大きな敵に殺されたと言うことにすればいい。そういうのがいなけりゃ作る」(超意訳w)と平然と言い放つオーベルシュタイン。

 敵に飢えているラインハルトにとって、オーベルシュタインの作戦はどんぴしゃりだったようで、とりあえずラインハルトは元気にだけはなったようで。ラインハルトの周りにはキルヒアイスをはじめとしてどちらかと言うと正義漢が集まっていたのですが、オーベルシュタインの登用で、非道な作戦にも手を染めていくラインハルト。まあ結局は、キルヒアイスの死と引き換えに皇帝の座を手に入れたようなもんですからね。ただ、今回の話ではそこまではっきりとは描かれず、このあとの皇帝即位と、宿敵ヤン提督との更なる戦いの予感を匂わせつつ幕、そんなところだったような。

 ようなとはいい加減なと言うなかれ。そんなに詳しく覚えていないのですww

 ラストは、カーテンコールで出てきた人たちが、歌を歌って、最後の大合唱で終わりました。最後の最後まで「オーベルシュタイン」だったhiroちゃんですが、一番最後にヤン提督がオフレッサーに話を振ったりした時には「素」の笑顔も見せていましたねぇ(*^▽^*)


 で

 キャストですよ。

 ラインハルトの半身とも言うべきジークフリート・キルヒアイスですが、オーベルシュタインの策略によって少しずつラインハルトとの間に溝が出来て行くのは第一章でも描かれた通り。オーベルシュタインとしては、正直善人のキルヒアイスが邪魔だったわけよw

 そのキルヒアイス、演じていたのはKis-My-Ft2のもう一人、横尾さん。ネットの評判がイマヒトツだったのはこの方も同じなんですが、管理人の見た限り別に演技が下手なわけではない。ただ、よく言われない原因らしきものはなんとなくこれかなあってのはありましたね。この方ね、ちーとばかし、台詞の滑舌がよろしくない。それと、台詞回しがいささか一本調子で緩急がないので、それが役の雰囲気と合ってないように見えてしまう。キルヒアイスの持つラインハルトへの忠誠と友情の間でいろいろ悩む気持ちとか、アンネローゼに対する愛情とか、いろいろと複雑な物を抱えている中で、ラインハルトに意見をして拒絶されたりするんですが、うーん、なんと言うか、キルヒアイスの心情が伝わってこないというか。

 難しい役どころですからね。続投なら今後に期待したいと思っていたのですが、8月のキルヒアイスはまたまた別人になるらしい( ̄▽ ̄;

 忙しいもんだ( ̄д ̄;

 でもまあ、新しいキャストの方にも期待したいところです。

 その他、気になったのはブラウンシュヴァイク候!演ずるは園岡新太郎さん!

 ラインハルトとの戦いに敗れ、飲んだくれながらの登場時に歌を歌うのですが、これがまた・・・

 うまいっっっっっ!!

 美しく伸びる声と確かな歌唱力!!

 以前は劇団四季にいらっしゃったようですね。いやあ、あの歌声はもっと聞いていたかったくらいw

 残念ながら、彼はアンスバッハに無理矢理自殺させられてしまい、遺体はラインハルトの元に手土産として差し出されます。その後アンスバッハがラインハルトの暗殺に失敗し、かばったキルヒアイスが命を落とすところはあらためて演じられていました。

 そして最後に、不安を見事にふっ飛ばしてくれるほどの好演だったのが、ラインハルト!!!

 いやあ、堂々たる演技でした!!

 間宮ラインハルトはぜひ今後も続投をしてほしいです。どうやら8月は再登板のようなので、もうこれで定着してほしいわホント( ̄д ̄;

 本編が第三章まで来たことだし、来年以降はまた帝国と同盟が絡み合っての四章、五章と続くんでしょうか。最後まで見届けたいですね(^^)

 とは言っても、オーベルシュタインが登場しない回は、見に行ける余裕が(T_T)

 だってたいてい出てないときはaccessやってるしww

 でも不思議だよね。オーベルシュタイン役やってるときは、すごく年相応なんだよwwww

 うん、見た目もね( ̄▽ ̄;

 でも、accessでみるときは全然年相応に見えないというか年齢不詳というか( ̄▽ ̄;

 ま、オーベルシュタインてたいてい眉間にしわ寄せてるし、口はグッと結んで当然愛想ないし、だから余計にそう見えるのかもねw

 ということで、銀河英雄伝説第三章「内乱」のレポは、ここまで。あとはDVDが出るのを楽しみに待ちたいと思います(^^)




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ホビージャパン

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