イマドキのテレビは情けない

 こんにちは

 2020年のオリンピック開催に沸く日本。昭和39年当時の東京オリンピックでは、国民がオリンピックを『観戦』するのは大変でした。ほとんどの場合、そこに行くしかないわけだから。今では一人一台、いやもうネットがあるからいらないでしょといわれるテレビも、当時はなかなか手が出る値段ではなかった。街頭テレビには人が押し寄せたことでしょう。

 当時の情報の主役は新聞とラジオ。ラジオはだいたいどこの家にもあったと思われるので、みんなオリンピックを見ていたと言うより、聞いていたのは確かだよね。福島県出身(しかも管理人ちから結構近い場所)の円谷幸吉選手がマラソンで銅メダルに輝いたのも東京オリンピック。そういった情報は新聞とラジオで伝達されたので、ラジオを聞けなかった人達がそのニュースを知るのは翌日。それでも当時としてはかなり情報が早かったんだろうねぇ。

 しかし、今では情報伝達ではネットにかなうものはないねー。ご近所さんの口コミくらいかw

 桜塚やっくんの話も、ツイッターで流れてきたニュース。5日の夜それを見てびっくらこいてブログ更新したんだけどさ。もう翌日にはいろんな芸人さんたちの仲間がコメント寄せたり、事故の詳しい状況がネットニュースで流れてたよねぇ。

 で

 本日月曜日、ZIPの流れでスッキリをかけたまま、時間を見るために朝はテレビをつけっぱなしで仕事に行く準備をしてるんだけど、そのスッキリを見てたら、なんとまあ・・・桜塚やっくんのおかあさんにインタビューして、泣きながら話しているところにビカビカライト当ててどアップ( ̄д ̄;

 子供が死んだら親が悲しいのは当たり前。芸能記者が家に押しかけて周りを取り囲んでライト当てて・・・なんかもうお母さんのほうが気の毒になった><

 事故が起きてから月曜日までの間に、もう情報は出尽くした感があるから、なんとか視聴率を稼ぐためにはもうなりふり構っていられない?

 子供を亡くして悲しむ親の姿を利用してでも?

 作り手の感覚が麻痺しているって気がする。そんな姿勢でどんな番組作ったってそりゃ見る側の心に響かないもの。誰も見なくなるよ。

 昔のテレビは花形だったけど、今のテレビは最低だなーと、そう思うことが多いねー、最近。もちろんここの管理人はスッキリに恨みがあるわけではないし、この番組だけに文句を言いたいわけではないです。他局だって似たり寄ったりだと思うしね。しかし、こういうニュースがあるたびに、その報道姿勢が最低すぎてますます見たくなくなるね。

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