バトルはしなかった!ww
こんにちは
またしても地元のTSUTAYAでくたびれてかえってきた管理人でございます( ̄▽ ̄;
年末に向けて発売される本が何冊かあったので、それを予約しようと出掛けました。
管理人が予約しようとしたのはこの4冊
で、ポヨポヨ観察日記と、鬼灯の冷徹は問題なく予約が出来ました。で、ひっかかったのは残りの2冊。
しかしなんでこの店で何か予約しようとすると高確率で引っかかるのかね( ̄д ̄;
hiroちゃんCDの時もそうだし、accessのCDは予約しようとして特典がつくかどうか聞いたら『まだ情報が届いてないので分かりません』でおわっちゃったし( ̄▽ ̄;
まず『超解読 鬼灯の冷徹』が17日でしたので、まずそっちも予約と思ったのですが、端末での検索にエラく時間がかかる窓口のおねいさん(^^;
「・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
『すみません、パソコンでもう一度検索するので』ということで、場所移動。
「・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
↑
そろそろイライラしてきた(ー"ー;ゞ
仕事帰りだったので、ちゃっちゃっと予約をすませておうち帰ろうとしていたのに、思わず時間を食ってしまいぐったり。その時おねいさん、出てこない本は後回しにして、『実在ゲキウマ地酒日記2』を先に検索し始めたらしい。そこに通りかかったベテランぽいお兄さんに聞いたところ、この本の入荷冊数がまだ決まっていないとのこと。
あの、この本、12/20発売なんですけど???
12/13の時点で何冊入荷するか分からないというのもいかがなものかとは思いましたが、ま、それは本屋さんの事情ですから、こっちが口出す筋合いのものではない。ということで、『あ、それじゃこの本はいいです。』と、こちらから予約を取りやめ。
結果として予約出来たのは最初にスムーズに検索出来た2冊のみ。このお店で全部の本が揃うならそのほうが手軽でいいかなと思いましたが、それは無理な話だったようで・・・。
さて
入荷冊数がどうのという話はあっても、『実在ゲキウマ地酒日記2』はTSUTAYAのデータベースに存在した。ということは、多少手に入るのが遅くなるかも知れないというだけで、買えるこたぁ買える。だが、気になるのは『超解読 鬼灯の冷徹』のほう。こちらはまんがの出ている講談社ではなく、三才ブックスというところから出ているもので、管理人も会社の昼休みに検索していてAmazonで見つけたものだったので、出版社や正確な名前をよく覚えていなかった。その点ではおねいさんに悪いことをしたかなあと、まあ家に帰るまでは思っていたわけですよ。
しかぁし!!
家で試しにTSUTAYAOnlineで検索をしてみて愕然!!
この本が出てこない!
ということは、TSUTAYAのデータベースにはこの本が存在しない!?
まさかAmazon専売かと思ったけどそんな記載はどこにもない。そこでセブンネット、ブークス、ヨドバシと、本を売ってるサイトをいくつか回ってみた。
どこにでもあるじゃん( ̄д ̄;
セブンとブークスは予約ではなく入荷お知らせに登録して、入荷したら注文出来るというシステムだったので、ヨドバシで予約。もちろん「実在ゲキウマ地酒日記2」も一緒に。Amazonが一番手軽なのは確かなんだけど、本てさ、どこで買っても同じ値段でしょ?
だったらポイントがつく方がいいしさヘ(⌒▽⌒)ノ
要はケチなだけwww
というわけで、管理人がどんなに正確な本の名前を覚えていようとも、TSUTAYAで『超解読 鬼灯の冷徹』を手に入れることは出来なかったわけだ。窓口のおねいさんは別に新人さんではなく、いつも本を買う時にいる人なので、特にその人の応対がどうのと言うことはありません。しかしどこのネットショップでも扱っている本がここでだけ出てこないってのも変な話。もっともここのデータベースについてはhiroちゃんCDの特典についての話でも、ちーとばかし更新が遅れたりすることがあるようなないようなという感じだったので、データ入力の漏れなんてこともあるのかも知れないし、もしかしたら『この出版社の本は扱わない』なんてことがあるのかも知れません。でもそんなのお客には関係ないもんねぇ。
それにねぇ、ここの本の予約って、未だに紙に本の名前を書いて住所氏名を書いてと言うアナログ方式なのね。せっかく会員登録してるのに、なんで紙やねん!と言う突っ込みもいつもしてたりするので、改善してほしいもんだが( ̄д ̄;
ま、とにかく全部の本が予約出来たので、あとは届くのをの待つばかり。唯一の気がかりは、TSUTAYAで予約出来た2冊の本には『特装版』が存在すること。もちろん『通常版で』と言いましたよ。でもあのおねいさんちゃんと覚えているかなあ( ̄▽ ̄;
特装版取り置きされてもお金ないですよwww
それだけが気がかりな管理人でしたとさ( ̄∀ ̄;
しかしヨドバシで本や化粧品を買う日が来るとは思っていなかったなww
またしても地元のTSUTAYAでくたびれてかえってきた管理人でございます( ̄▽ ̄;
年末に向けて発売される本が何冊かあったので、それを予約しようと出掛けました。
管理人が予約しようとしたのはこの4冊
で、ポヨポヨ観察日記と、鬼灯の冷徹は問題なく予約が出来ました。で、ひっかかったのは残りの2冊。
しかしなんでこの店で何か予約しようとすると高確率で引っかかるのかね( ̄д ̄;
hiroちゃんCDの時もそうだし、accessのCDは予約しようとして特典がつくかどうか聞いたら『まだ情報が届いてないので分かりません』でおわっちゃったし( ̄▽ ̄;
まず『超解読 鬼灯の冷徹』が17日でしたので、まずそっちも予約と思ったのですが、端末での検索にエラく時間がかかる窓口のおねいさん(^^;
「・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
『すみません、パソコンでもう一度検索するので』ということで、場所移動。
「・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
↑
そろそろイライラしてきた(ー"ー;ゞ
仕事帰りだったので、ちゃっちゃっと予約をすませておうち帰ろうとしていたのに、思わず時間を食ってしまいぐったり。その時おねいさん、出てこない本は後回しにして、『実在ゲキウマ地酒日記2』を先に検索し始めたらしい。そこに通りかかったベテランぽいお兄さんに聞いたところ、この本の入荷冊数がまだ決まっていないとのこと。
あの、この本、12/20発売なんですけど???
12/13の時点で何冊入荷するか分からないというのもいかがなものかとは思いましたが、ま、それは本屋さんの事情ですから、こっちが口出す筋合いのものではない。ということで、『あ、それじゃこの本はいいです。』と、こちらから予約を取りやめ。
結果として予約出来たのは最初にスムーズに検索出来た2冊のみ。このお店で全部の本が揃うならそのほうが手軽でいいかなと思いましたが、それは無理な話だったようで・・・。
さて
入荷冊数がどうのという話はあっても、『実在ゲキウマ地酒日記2』はTSUTAYAのデータベースに存在した。ということは、多少手に入るのが遅くなるかも知れないというだけで、買えるこたぁ買える。だが、気になるのは『超解読 鬼灯の冷徹』のほう。こちらはまんがの出ている講談社ではなく、三才ブックスというところから出ているもので、管理人も会社の昼休みに検索していてAmazonで見つけたものだったので、出版社や正確な名前をよく覚えていなかった。その点ではおねいさんに悪いことをしたかなあと、まあ家に帰るまでは思っていたわけですよ。
しかぁし!!
家で試しにTSUTAYAOnlineで検索をしてみて愕然!!
この本が出てこない!
ということは、TSUTAYAのデータベースにはこの本が存在しない!?
まさかAmazon専売かと思ったけどそんな記載はどこにもない。そこでセブンネット、ブークス、ヨドバシと、本を売ってるサイトをいくつか回ってみた。
どこにでもあるじゃん( ̄д ̄;
セブンとブークスは予約ではなく入荷お知らせに登録して、入荷したら注文出来るというシステムだったので、ヨドバシで予約。もちろん「実在ゲキウマ地酒日記2」も一緒に。Amazonが一番手軽なのは確かなんだけど、本てさ、どこで買っても同じ値段でしょ?
だったらポイントがつく方がいいしさヘ(⌒▽⌒)ノ
要はケチなだけwww
というわけで、管理人がどんなに正確な本の名前を覚えていようとも、TSUTAYAで『超解読 鬼灯の冷徹』を手に入れることは出来なかったわけだ。窓口のおねいさんは別に新人さんではなく、いつも本を買う時にいる人なので、特にその人の応対がどうのと言うことはありません。しかしどこのネットショップでも扱っている本がここでだけ出てこないってのも変な話。もっともここのデータベースについてはhiroちゃんCDの特典についての話でも、ちーとばかし更新が遅れたりすることがあるようなないようなという感じだったので、データ入力の漏れなんてこともあるのかも知れないし、もしかしたら『この出版社の本は扱わない』なんてことがあるのかも知れません。でもそんなのお客には関係ないもんねぇ。
それにねぇ、ここの本の予約って、未だに紙に本の名前を書いて住所氏名を書いてと言うアナログ方式なのね。せっかく会員登録してるのに、なんで紙やねん!と言う突っ込みもいつもしてたりするので、改善してほしいもんだが( ̄д ̄;
ま、とにかく全部の本が予約出来たので、あとは届くのをの待つばかり。唯一の気がかりは、TSUTAYAで予約出来た2冊の本には『特装版』が存在すること。もちろん『通常版で』と言いましたよ。でもあのおねいさんちゃんと覚えているかなあ( ̄▽ ̄;
特装版取り置きされてもお金ないですよwww
それだけが気がかりな管理人でしたとさ( ̄∀ ̄;
しかしヨドバシで本や化粧品を買う日が来るとは思っていなかったなww
この記事へのコメント